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ブラックベリー、にょっきり! [*果樹類]

 梅雨入り。かなり強い雨が降った。このところ、しとしとと降る梅雨空にはあまりお目にかからなくなった。スコールのような雨ばかり。亜熱帯化しているのだろうか、都市現象か…。だが、明日にはまた晴れて暑くなるらしい、きっと、蒸し風呂のようになるだろう。この辺りでは、お腹にくる奇妙な風邪がはやっているようで、要注意である。この時期に…。

 庭で草イチゴに巻かれて勢力を失っていたブラックベリーが反撃に出たのか、ものすごく太いシュートが1本、まるで真竹のようにまっすぐに伸びた。昨日までは気づかなかったので、一晩でかなり伸びたのであろう。いま既に1mはあろうかという高さである。このブラックベリーは酸味が強くて生食には向かない。お酒か、ジャムである。なので、あまり大きく育ってもらっても、と、手入れもしていないが、そこは木いちごの野性、しぶとく生き残ってこんな底力を見せてくれる。これは、まだまだシュートが出てきそうな感じである。来年は収穫があるかもしれない。
 もう枯れてしまったと思っていたクランベリーに、一つだけ新芽が出た。奇跡的。こんどは水切れしないよう、鉢底にお皿を敷いて雨の当たる場所に置くことにした。田んぼのような沼地に広がるということなので、水を張ったままでいいのかもしれない。

 採種した直後に金町家に蒔いておいたべんり菜の種は、もう芽吹くつもりがないのだと思っていたが、今日仕事から帰って庭隅のべんり菜を収穫しがてら覗いてみると、ちらほらと発芽しかかっているようであった。楽しみである。べんり菜の採種も進行中。
 胡瓜とズッキーニの葉に少しではあるがうどん粉病が見られたので、けさ猫糞を始末する時についでに木酢液を噴霧しておいた。雨も降ったし、これで治ってくれるといいのだけれど。

可哀想なシャシャンボ [*果樹類]

 日本在来のブルーベリーの一種という小小坊(シャシャンボ)が、何故か葉を落とした。新芽も出てきていたのに、ごく一部の古い葉以外は、全て落ちてしまっていることに昨日気づいた。原因が分からないのでとりあえず、半日陰の場所のうちでより風通しの良いところに移動させ、枯れていると思われる枝を切っておいた。
 考えても理由が分からなかったので、一度根の状態を見ようと鉢から出したところ、何と購入して植え付けた時の根鉢がそのままゴロンと出てきた。周りの足した土には、一切根が伸びていない。根詰まりと同じ状態で、新芽を出して養分が必要になってきたのに吸収できなくて、葉を落としたのであろう。新しい根がまったくない、痛々しい姿。植え付けた時から、こんなに根が固まってて大丈夫だろうか、と思ったものの、根鉢を崩さず植え付けよと指示があったのでそのまま植え付けた。下手な指示書より、自分の勘を信じるべきであったか。
 何とか根を出させてやろうと、固まった土をほぐそうとするのであるが、指ではとても崩れないくらい硬い。仕方がないので、移植ゴテや鋏を使ってぶすりぶすりと何とも荒っぽく土を削り取ってゆく。それでも鋏の尖った先でさえなかなか刺さらないほど硬くなっている。崩してみると、それはどうやらピートモスが凝固したもののようであった。何とか根をほぐしてはみたものの、その根はぐるぐると鉢の形そのままに円を描くようにねじ曲がり、まっすぐに伸ばそうとしてももう伸びない。仕方ないのである程度根を切って、元の鉢に新しい土で植え付けた。再生するかどうか。もう、この小小坊を買ったショップでは苗は買わない。あまりにひどい。

ワイルドブルーベリー開花 [*果樹類]

ワイルドブルーベリーという名で売られていた、おそらくはビルベリーだと思われるものが、開花した。小さい釣り鐘のような花である。萼は緑を帯びた水色、花はクリーム色。ブルーベリーの花によく似ている。樹高20cmほどだろうか。樹高でなく草丈といいたくなるほど小さい。着果したとしても数個であろう。それでも、どんな味がするのかと期待ばかりが先行する。同時に購入した小小坊(シャシャンボ、日本に自生しているブルーベリーの仲間だという)は、枝振りはなかなか立派になってきたが、花が咲く気配はない。もう少し遅いのかもしれない。
鉢植えで実つきの金柑を昨年購入し、10個ほど実を楽しめたのであるが、まだ新芽が出てこない。もう他の家の庭先では新芽が伸び始めているのに。枯れてはいないと思うが、少々心配になってくる。木が小さいからこそ、新芽が早く出てきそうなものなのだが。
新芽を順調に伸ばしているのはプルーンと無花果(イチジク)である。どちらも昨年購入、スリット鉢に植え付けてある。今年の収穫は無論、見込めない。育てるだけの一年。
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