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島根旅行・・其の二 [旅行]

 ちょっといろいろあって、間があいてしまいましたが、島根旅行記の続きです。
 二日目に出雲大社に行った、そのあと、昼食はこのあたりで出雲そば、というのも考えたのですが、日御碕あたりまで行くと、海鮮丼が食べられる、ということで、そちらを選択。(あとでわかったのですが、おやつがわりに出雲そばを食べよう、というのは、無理です、出雲そばのお店はだいたい、3時〜4時にはお店が閉まっちゃってました。またまた、ちょっと失敗。。それはともかく。。)

 バスで15分〜20分くらい、というので、バスを待ってても、なかなか時間通りにこない。15分ほど遅れて到着。その間、緑の濃い出雲大社周辺の山々をじっくり眺められました。で、バスに乗りまして。

 しばらくは市街地や浜辺を通過、特に浜辺では稲佐の浜を見られました。今回の子供の要望の一つに、「海で泳ぎたい」があったので、ここはひとつのポイント。ふむふむ、めっちゃ遠浅、人も少ない、これなら。。と目星をつけて。

 ここから徐々に岬の山越えに。結構な蛇行が続く。。しかもバスの運転手さん、かなり運転が。。荒い!!地元の人は慣れてるようで、高校生らしき女の子も平然としてましたが、いつガードレールから外にはみ出すか。。とヒヤヒヤ -_-; そこらの遊園地のジェットコースターより怖い!!バスでした。

 しかしその一方、登るにつれて、窓からの海の景色は絶句と感嘆の声が入り混じる、絶景の連続に。写真を撮る余裕がなかったのは残念でしたが、素晴らしい。

 日御碕は出雲大社から北西くらいに位置していて、その名のとおり、岬にあります。ここからの夕日は絶景だとか。ここに、日御碕神社があって、天照大神が祀られてる。ここは、日の出の伊勢に対して、日の入りの社なのだそうです。
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 お参りしてから、念願の海鮮丼のあるお店に。一人を除いて全員、ウニ丼に。
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 もともとウニ大好きの私は美味しかったのですが、家人と上の子は、「苦かった」と。。。うう〜ん。2000円超える値段でしたからね〜〜。。これはちょっと予想外。。これ以降、食事のたびに家人の機嫌が悪くなりました。。前回の鳥取旅行に似てる。。確かに、海産物が美味しいことは美味しいんだけど、値段的にはけっこうするので、ハズれたと感じた時のガッカリ感もかなりひどい。。観光客はゆったりと美味しい海産物を楽しみたいので、こういうところは、ちょっと工夫してくれたら嬉しい。。試食がある、とか。

 とにかく、昼食後、ちょっと散策。いちばんの絶景ポイントまで移動。これはやっぱり、綺麗でした。島根、海が最高です!!もし、もう一度来るなら、観光というより、海を見に来たいな。。
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 それはそうとして、食堂でもらった地図に、日御碕灯台があって、私は内心、「あっちゃ〜〜・・」と。登れない灯台であってくれ。。と思ったのですが、登れるんですよ、これが。トホホ。これを見逃す家人ではない。。とにかく、高いものには上らなくては気が済まない人なのです。お城があれば絶対に天守閣に登る(のはまあ、私も登ってみたいからいいけど)、タワーと名のつくものは、すべて登る、ヨーロッパでは、お城や教会の塔のてっぺんまで、必ず登る。。狭くて暗い螺旋階段を、何度登ったことでしょう。。教会の塔が改修工事してたら、ホッとしたものでした(笑)、、で、登ってしまいました。。日御碕灯台。。
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 登ってる最中は、怖いことは怖いけれども、何層かになってて床があるので、それほどでもなかったけど。。一番上に行ったら、そこはもう。。断崖絶壁。。しばらくしたらちょっとは慣れるかと思ったけど、無理で。。外回廊では一周歩くこともできず、カメラも持てず。。これが精一杯。出口から外を撮影。
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 その地図には、「海水浴場」記載もあり、やったラッキー!!ここなら、きっとゆっくり泳げる〜というわけで、地図どおりに進もうとすると。。その遊歩道、倒木はあるわ、クズか何かの植物が侵食してるわ。。これ、本当に普通に使われてる??と思うくらいの道。。何とか最初の海水浴場の入り口までたどり着くと、ちょうどそこから上がってきたと思われるご夫婦に遭遇。「すみません、この下、泳げます?」と聞くと、「いや、だめだめ、クラゲがいっぱいいる!!湾になってるからね〜集まってきてるみたいや〜」「あ、ホンマですか〜。。この先にもう一箇所あるみたいやけど、どうですかね〜」「そっちはわからんけど、とにかくここはやめといたほうがいい」ということで、もう一箇所に。行ってみたら、こんなところでした。
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 2時間弱、子供達はここで水遊び。クラゲもなし。ここには民宿が3軒ほどあって、海の家も設営されてましたが、客はほぼなし。子供を泳がしても、特に何の料金を請求されるわけでもなくて、ゆったりと。ただ、浜はゴミの漂着も多く、割れた瓶のかけらなどもあって、それほど整備されているとも思えませんでしたけれど、海で泳ぐのは2回目だったのもあって、子供達は満足したようです。

 この海、私も手や足にいろいろと皮膚炎があるので、15分おきくらいに水に入ってみたのですが、浜に上がってしばらく乾かすと、すぐにサラっとなって、ベタつきがない。。これは水がきれいだからでしょうね。高知の海辺で人が多いと、海から上がっても磯臭さが残ったり、妙に肌がベトベトして、とてもじゃないけど、そのまま車に乗る、なんて考えられなかった。。ここなら、平気です。

 その後、またまたバスと電車を乗り継いで、松江まで帰り(この日も温泉宿。今度は本当に本格的な。。お値段も、これまでの最高記録で -_-;)、とりあえず海水浴もしたので一風呂浴びてから、宍道湖の夕日を。。と見に行ったのですが、最後ダッシュでギリギリ。。ゆっくりゆったり、夕日を見るのは無理でした。(一応撮ったけど、いい写真、ありませ〜ん ちなみに、人影は金髪の女性でした)
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 この日、泊まった宿は小泉八雲も滞在したことあるとかの宿で、風情はありましたし、到着したときには抹茶と和菓子のお接待もあったり。。工夫はされていました。それに、「外出中に布団を敷いておいてもらえる」お宿でした。子供達、いたく感動しておりました(笑) アメニティもしっかりしてて、子供用のは別でもらえて、女性客用には浴衣と帯が選べる、という、なかなか頑張ってるお宿でした。これが宍道湖につながる川のような水路沿いの宿で、ちょうど満月の前日、部屋の窓から満月を見ながらゆったり過ごせたのは、なかなか良かったです。それでも、ちょ〜っと我々にはきついお値段でしたけどもね。。ま、「温泉、温泉〜」と子供が譲らなかったので、たまにはいいでしょう〜〜

 

島根旅行・・其の一 [旅行]

 お久しぶりです。
 先週、3泊4日で島根(と、少しだけ鳥取)に行きました。
 普段はオフシーズンを狙うのですけれども、今回は子供のクラブ活動優先で、完璧なオフとは言えない日取りに。なので、一応、宿を押さえての旅行。(1・3泊目のみ。2泊目は途中で予約することになりました。)

 初日。家を8時30分ごろ出発。鳥取(市)よりも、島根のほうがJRの本数が多い(一時間一本くらい)。しかし、時間はかかる。それでも、松江に着いてからお昼ご飯できるかな。。出雲そばくらいなら。。と、岡山駅でちょっとお寿司を買い込んで、駅弁代わりに食べて。さて、そろそろ鳥取に入るな。。という、中国山地で、雨が降り出した。間欠的に雨が降る。。「あ、また雨だね〜」なんてのんびり雲の行方を追っていたら、そろそろ米子、、というときに、「お客様に緊急連絡です」って。。何事?とおもっていたら、

 「◯◯からなんちゃらの間で、雨量計が基準値を超えたので、この列車は米子までとなります」って。。米子で降りろ、というんです!!!

 ひえ〜。。どうすればいいの?? 「米子駅で駅員が応対しますので、駅員にお訊ねください」とのアナウンス。てっきり、米子に着いたら、駅員がメガホン持ってプラットフォームで対策を教えてくれるかと思いきや、誰もいない。。うう〜ん、サービス良くなったはずのJR、イマイチな対応。。結局、駅の出口付近まで行って、増員したらしいJRの職員に直接みんなが個別に聞く、という状態。。聞いてみると、あと、1時間で列車は動く、というので、待つことに。

 確かに列車自体は一時間後に動き出したものの、特急も各駅停車となり、しかも各駅に20分くらい停車して、前の列車が発車するのを待つ、という、超・超鈍行状態に。。

 結局、松江に着いたのは、4時くらい。もう、出雲そばを食べるような時間でもなく。。タクシーを使って、そのままホテル(ビジネスホテルに温泉が付いたような。。)に。その車中で、タクシーの運転手さんに、「雨で列車が停まった」と話したら、「こんな豪雨は数年に一回、あるかないか、。。私も記憶にないくらいで」とのこと。。

 よっぽど、私たち家族の普段の素行が悪いのでしょうかね。。-_-;

 夕食付きではなかったので、いろいろ調べてここなら。。とピックアップしてたお店をいくつか見てみても、そんなに良さそうではない。。では、ネットで調べてたお店に行くか、、と少し遠いお店にタクシー使って行ってみたら、こんどはお盆をずらして休業中。。もう一度タクシーを使って戻ろうか、と言いつつ、松江城周辺を散策しつつ、歩いて戻る。。すると、運河のあたりで、カニ発見!!いっぱいいました!!後で調べると、「京町」というあたりの運河。その岸壁に、歩けば次々と動きが見られるというくらいに、たくさんのカニが!!サワガニの倍くらいはありそうなカニでした。子供も私も、「あ、あそこにも!!」「わ〜、あの岩の陰に隠れた!!」と、大騒ぎ。でも、地元の人は誰一人、いませんでした。慣れてるのでしょうね。

 で、結局、お寿司屋さんで夕食。相撲大好きの寿司職人さん(ちょっと酔っ払い気味)に、お任せで握ってもらって、楽しい夕食になりました。

 しかし、当初の予定では、この日で松江見物は終了するはずでした。念願の松江城も、この日に全部見て回るつもりでした。このツケが、のちのちスケジュールを狂わせることになりました〜〜。

 泊まったホテルはいわゆるビシネスホテル。4人を二人ずつに分けて二部屋で。子供が温泉がいい〜というので、とりあえず温泉のある宿に。。としんじ湖温泉街で取ったのですが、不評 -_-; 朝食も、バイキングでしたが印象に残らず。。まあ、清潔感はありましたし、好きな時間に温泉に入れたのは、良かったかと。。

 さて、翌日、できなかった松江めぐりを優先しようか、、とも思ったのですが、予定どおり、出雲大社に向かう。JRで45分ほどで出雲市到着、バスで出雲大社へ。
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横から見た、出雲大社。

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 本殿の奥にある、素戔嗚尊のお社に参拝した時のこと。子供に、「これは誰の神社?」と聞かれるも、私もあんまり自信がなくて、「素戔嗚尊だとおもうけど、あそこに書いてあるみたいやから、見てきて〜」と子供達を見に行かせるも、子供ら、字が読めず ^^; すると、後ろに並んでいた男性が、「そう、間違ってない、素戔嗚尊のお社」って声をかけてくださり、「ここでの一番のパワースポット」と。「あ、そうなんですか〜」と答えた次の瞬間、そのその男性、すう〜っと前に行って、千円札を賽銭箱に入れてお参りして、消えてゆきました!!地元のかたなのでしょうね、毎朝、お参りしてるのかも。。

 大社の裏側のこのあたりでは、両手を上に向けて陶然としているひともいました。信仰篤いひとがいっぱい、いるようでした。

 東北の震災の「奇跡の一本松」の枝から接木された松も育っていました。

 ここは、とっても緑が濃いな、と思いました。紫外線が多いとか、単純な理由かもしれないけれど、本当に緑がすごい!!
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奇跡の一本松も、ここでならきっと、また再生するでしょう。

イチロー、3000本安打おめでとう!! [◇雑記帳]

 米リーグ見てたけど、「あ、『とと姉ちゃん』始まるな。。」とBSPremiumに変えて、朝ドラ見てからBS1に戻したら。。なんと、ノーヒットだったイチローが、、、3000本を決めた直後。。。。。うわ〜。。。。やっぱり、私は間が悪い!!

 でも、ベンチに戻ったイチローが、サングラスしたまま泣いている映像見て、ウルウル。。そのあと、ネットでも記事を探し、テレビニュースも見て、うるうる。。記者会見で、「誰に感謝しますか」の質問に「仰木監督のことを思い出した」と。そのシーンは見ていないけど、イチローも涙だったそうで。。私も、ベンチに戻ったイチローの涙にウルウルしながら、仰木監督、思い出してました。。仰木監督の引退の時とか、オリックススタジアムに行った時のこととか、それより前、近鉄の試合を見に行った時のこととか、思い出してました。。今でもやってるかもしれないですけど、夏場はスタジアムで花火タイムとかあって、楽しかったな〜。。ヤジが面白かったな〜なんて。

 今日はきっと、日本のあちこちで、そして神戸のあちこちで、お祝いしてる人や、思い出に花を咲かせてる人や、いっぱいいることでしょう。

 オリックスが優勝する直前のロッテ戦、今でも思い出します、震災の年の優勝。一度は見に行こう、と行ったものの、普段なら余ってるくらいの当日券が全くなくて、球場に入れなくて、南京町で野外テレビ観戦したっけな〜。そのときも負けました。(やっぱり、ね ^^;) そのときの敵役のロッテ投手も、もうこの世にいません。彼が、巨体を揺らしながら、微かに青ざめたような、鬼気迫る表情で投球していたのを、大きなテレビ画面で見たのを覚えていますが、その日は優勝を意識して硬くなったのか、イチローも田口もほとんどヒットもなく。。スコアまでは覚えていないのですが、負けちゃいました。。野外観戦していたみんなが、「うわ〜、やっぱり硬くなってるな。。」とか言いつつ、太鼓の鳴り物入りで応援している姿に、野球ってすごい!!と思ったものでした。

 当時の神戸、もうそんなに震災のあとを感じさせるところはなかったものの、センター街はまだ復興してなくて、南京町あたりはそんなに被害の跡を感じることもなく、いろんなものを買って食べたり飲んだりしながら、観戦したのを思い出します。とにかくこれも復興の手助けになるだろう、と、けっこう手当たり次第に買って食べた覚えがあります。そして、テレビ画面でしたが、イチローも田口も、まだまだ高校生くらいの幼さの残る体型で。可愛らしかった。

 たった今、この話を家人としていたら、今まで聞いたことない話が出てきました。このときの、私と家人がチケットを手に入れられずに野外観戦した試合、そのときに、試合を見られた人が主人の職場にいたそうで。「なんで〜?」と、何度か聞いていたそうです。すると、あるとき、「じつは、同級生の鈴木君が、ずっとチケットを送ってくれてた」と文書の脇に書いていたとか。他のひとに聞かれたくなくて、言わなかったのだそうです。その女性は愛知出身。小学・中学・高校、いつの同級生かは分かりませんが、イチローは同級生にチケットを取ってあげていたんですね。

 で、その家人、それから数年後に突如、サッカーに目覚め(本人はまったくプレイはしない、子供のプレイを見たりしてるうちに、引き込まれた)、かつての野球大好きはもう「過去」、まったく野球に興味なし!! 今日、曰く、「イチローがサッカー選手やったら、すごいことになってたはずやのに、惜しいな。。」だそうです((爆))

 

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