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中秋の名月 [◇雑記帳]

 諦めていましたが、さっき電灯のついていない部屋に入った瞬間、月の明かりで影ができていました。。雲間から覗いていた月、今は雲もなく、きれいに見えています。iPodではうまく撮影できなかったので、写真はありませんけど。。
 諦めていたのと、少々忙しかった(気持ち的に、ですが)ので、今年はススキも何も用意してませんでした。里芋くらいは煮ようと思っていたのですが、それもできませんでした。明日のほうが晴れるということですし、本当の満月は明後日の土曜日ということですので、明日、遅ればせながらのお月見をしようかしら。。

境港・島根旅行・・其の四 [旅行]

 台風の影響で、久々の雨。夜までは曇時々晴との予報だったので洗濯したのだけれども、もうすでに降り始めた。やれやれ。

 さてさて、子供達の希望の境港へ。もちろん、鬼太郎関連で遊ぼうという。。

 米子駅で、まず、境港線のホームが分からず、右往左往。。発車は「0番ホーム」から、と書いてあるんだけど、それが見つからない。。本当に幽霊ホーム?!と思って探していたら、やっと発見。。
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 JRさん、楽しい工夫はよろしいけど、もうちょっと分かりやすく書いてくださいよ〜〜 階段を何度上り下りしたことか。。

 境港線の各駅は、もともとの駅名プラス、妖怪の名前がついています。境港駅が「鬼太郎駅」。
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 境港では、妖怪ばかりでなく、いろいろとお魚も食べたいね〜って言ってたのだけれども、鬼太郎関係でけっこう、思ったよりも時間がかかったんです。。というのも、何と「スタンプ集め」があって。。こういうのには目がないので。。全部やる!!というので、商店街(水木しげるロード)をくまなく歩くことになっちゃいました。。
 こんな感じ(ブレちゃってますが、お店の前、写真の右下あたりに、椅子のようなものが見えるかと思います)で、お店の前にスタンプが置いてあるんです。。全部で35だったか。。それにしても、このお店、いい感じです ^^
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 有名ですから、もう写真などもいらないでしょうが、道路沿いに妖怪たちの銅像が随所に。ひとつだけ、写真撮りました。私のお気に入りのベトベトさん。 ^^
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 歩いていると、着ぐるみさんたちが。。まず出会ったのは、死神。
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 優しそうな死神でした。

 次に鬼太郎発見!!ちょ〜っと大きめですけど ^^; 
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 一緒に写真を撮っている女性たちは、韓国からの観光客のようでした。境港には、韓国とロシア(ウラジオストクだったかな)からの直行便(客船みたいな)があるようで、ロシア語と韓国語が飛び交っていました。

 水木しげる記念館には、砂かけババア出現!!なかなかの演技でございました。。小さい子供達、怖がってました。
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 記念館の中は、写真撮影可のところと不可のところがあったので、あんまり撮っていませんが、古い漫画なども展示してあるし、漫画を読むこともできる読書室のようなところもあって、中にはじっくり腰を据えて読んでいるかたも。。

 お昼、どうする?で、回転寿司にしようと言っていたんだけども、生牡蠣を食べたい!!食べるなら、海産物の直売所まで行ったほうがいい、というので、歩いて行くことに。。暑かった。。
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 とにかく、ここで生牡蠣を食べました!!一昨年の鳥取では、上の子だけが食べたので、今回は全員で食べることに。お値段は一個400円。安いんじゃないかと思います。お店で食べたら、一個1000円くらいになるようですから〜 @_@; ものすごくミルキー。
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 境港の駅まで戻って、またまたスタンプの続きをやって、倉庫を改造した妖怪お化け屋敷に子供達だけで入って。。(外で待っていると、明らかにウチの子供達の悲鳴が聞こえてきました・笑)で、だいたい時間切れ。。なごりを惜しみつつ、帰路に。行きは鬼太郎列車に乗れなかったので、帰りは乗ろう!!ということで、乗りました。
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 二両編成。私たちが乗ったのは、「目玉おやじ」車両と「鬼太郎」車両でした。
目玉おやじ車両の向かい合って座る座席。
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鬼太郎車両の座席、ベンチのところ。
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 以上、島根(ちょっとだけ境港)旅行でした。。

 私としては、美保関にまで足を伸ばしたかったのだけれど、思ったよりも鬼太郎に時間を取られ、美保関は諦めました。
 旅行って、情報を集めてから出かけると、やりたかったことが出来ないのがストレスになったりするものですが、今回はちょっと遠いところに行くということもあって、情報を集めすぎたかな。。心残りが。。
 でも、相変わらず、現地のかたに聞いて動いた部分もありました。ホントは、そういうかなりアバウトな旅行が好きなんですけど、今回のように旅行シーズンではそうもいかないし、最近はホテルを予約して行かないと、ホントに宿が取れないこともあるらしいし。。なかなか難しくなってきましたね ^^;
 あ〜、ホントにフラ〜っとした旅行、してみたいなぁ〜 ^^

島根旅行・・其の三 [お城巡り]

 島根旅行三日目(といっても、実質二日目・・)、やっとのことで、二晩も泊まった松江めぐりに。

 まずはホテルから徒歩で松江城へ。10分ほどで到着。松江城は、去年だったか、国宝に指定されたばかり。現存十二天守のひとつ。
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 ここもご多分にもれず、明治に競売にかけられて、「薪」になりかけたそうですが、荒れ果てながらも奇跡的に天守が残り、その後、松江の人々が修復したのだそうです。天守も大きく、石垣も古い作り方で、自然の石をそのまま使ったところも多くて本当に見ごたえがあり、見事なお城です。
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 天守の上にのぼり、宍道湖を望む。
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 暑かったのですが、大きな木も多く残っていて、お城は風も吹いて涼しく、しばし木陰で休んで。
 そのあと、「堀川めぐり」の舟に乗ることに。タクシーの運転手さんが、なかなか楽しい、と教えてくれていたので、乗ってみることにしました。料金は大人が1200円ちょっと、子供は半額だったかしら。。それほど高額ではないし、一度チケットを買うと、一日中何回でも乗れるんですって。連続で一周すると、だいたい50分かかるそうなので、私たちは2回に分けて、一周することにしました。

 最初に、松江城の大手門の前から、ちょうどお城の裏側まで乗りまして。これが15分ほど。ここでお昼ごはんを食べることに。前日食べ損ねた「出雲そば」のお店に。

 今回初めて知ったこと。そばにもいろいろある。特に、一口に十割そばと言っても、同じではない。出雲そばは、他とは違うのだそうです。

 お米は「玄米=ぬか+白米」なわけですが、蕎麦も同じ。普通は「ぬか」なしの「白米」状態の蕎麦を使って蕎麦をこねるのだそう。しかし出雲そばは、「ぬか」にあたるところも使っているのだとか。この部分、香りはいいけど、粘り気がない(コメと似てる・・)ので、ここを使って麺にするのは難しいとか。これを使っているのが出雲そばのすごいところ、らしい。一口に十割そばといっても、この「ぬか」部分があるかないかで、香りが随分と違うのだそうです。

 そういえば、十割と銘打っているにもかかわらず、それほど香りを感じられない蕎麦ってけっこうある。。うう〜ん、そういうことだったか。。

 出雲そばといえば、割子そばが有名ですが、「釜揚げ蕎麦」もよく食べられる、ということだったので、「。。暑いけど、いっぺん食べてみたいな〜」と、私は釜揚げにしました。茹で汁をそのまま汁として使い、好みで醤油(か、もしくは少し出汁の入っている出汁醤油)を加えながら食べる、というもの。
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 この食べ方、美味しいです。十割そばって、かけそばにすると、出汁と麺が馴染まないような感じがあったりするけれど、これはよく馴染んでる。茹で汁そのままなので当たり前でしょうけれど。蕎麦湯を飲みながらそばを食べているわけです。美味しい。

 他の3人は割子か、トロロつきの割子にしていましたが、こちらもとっても美味しかった。好みとしては、暑かったけども、釜揚げ蕎麦のほうが気に入りました。

 さて、念願の出雲そばも食べられたし、ちょっとゆっくりしてから、また舟に。二回目は、チケットを見せて「乗ります」と告げるだけで、舟が着いたら乗せてもらえます。

 二回目の船頭さん。銀行マンだったって言ったかなぁ。。だいたい、みなさんセカンドライフでこのお仕事なさってるとかで、平均年齢68歳だとか。最初の船頭さんもなかなかでしたが、このかたもおしゃべり上手で。
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 この舟、お城の周りのお堀を進んでいるうちはいいんですけど、街のほうまで行くと、橋をくぐらなくてはならない。とっても低い橋もあるので、屋根が電動で下がるようにできています。船頭さんが、「下げますよ〜」というと、みんな一斉にお辞儀するように頭を下げます。いちばん低くなったときは、子供達もちょっと頭を下げなくてはなりませんでしたよ。

 松江城には城壁があるものの、途中から石垣がなくなって、森のようになっている。どうやら資金不足で石垣を完成するのを諦めたらしいけれど、お陰で今は、お堀のすぐそばまで森の木々が茂って、水鳥もそこで憩っており、いい景観を作っている。(と、船頭さんのナレーション)
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すごく狭いところも通る。いちばん狭いところは、舟がギリギリ入るくらいの幅しかない〜
蔦で覆われたところを通る、屋根も下げて。。
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ほとんど、真っ暗に!子供達はキャー、大人はオオっ。
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お堀から街を見上げるのは、初めての経験。
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 ポイントポイントで、船頭さんがナレーション・説明を入れてくれる。なかなか楽しい。私たちは二回に分けて乗りましたが、50分乗り続けても飽きないと思います。

 お堀からお城撮影の「ベストポイント」でお舟を止めて下さって、撮影を〜と言われたのですが、やっぱり、下手すぎです ^^; 実際には、水、緑、お城、空と、見事なんですけれどもね〜
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 これで松江めぐりは終了。本当はもう少し町巡りしたかったのですけれど、1日目の雨がたたって、時間を割けませんでした。それに、松江の街はかなり大きい!!金沢も大きかったのですが、松江もなかなか・・街を巡るには、車・バスか、少なくとも自転車が欲しいところです!

 このあと、米子経由で境港へ。子供達のおたのしみ、鬼太郎ワールド。(つづく)


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